住まいには適切なお手入れが必要です。

住まいのお手入れは季節に合わせ、それぞれのベストシーズンに!

住まいを良い状態のまま長持ちさせて資産価値を保つには、日々のお手入れや使い方がとても大切! 設備・機器は使用法どおりに正しく使って定期的に点検し、部品交換や修理も早めに行ないます。 こうした住まいのお手入れは、それぞれ最適なシーズンがあります。 四季それぞれの「住まいのお手入れポイント」をご紹介します。

  • のお手入れ

    雪の多い地域では冬の間に住まい各部が傷みがち。3月になったら気になる各所を点検します。もちろん暖房器具もしまう前に点検整備をお忘れなく。4月は黄砂の季節。室内に入り込んだ土埃や窓ガラス・サッシのレール部も小まめに清掃します。薫風香る5月は「梅雨」入りへの準備の月。排水溝や溜めマスはきちんと掃除して詰りを除き、塗装や壁紙の剥がれを調べて酷いものは修繕。庭の雑草も今のうちに刈ってしまいましょう。

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    • 3

      • 雪解けで埋もれていたゴミや汚れが顔を出すので、早めにお掃除。
      • 雪や寒さで傷んだ箇所を点検し、暖房器具もしまう前に点検を。
      • 春一番が吹き始めるので、部屋に吹き込まれた土埃は念入りに掃除します。
    • 4

      • 春風で土埃が舞い窓ガラスが汚れがちなので、ガラスにレールも掃除します。
      • 温かくなってきたら庭のお手入れも始めます。生け垣の刈り込み等。
      • シロアリ発生シーズン到来。羽アリはよく見てシロアリかどうか確認し、シロアリだったら専門業者に連絡します。
    • 5

      • 梅雨前に排水溝や溜めますなどをチェックし掃除しておきます。
      • 雑草が伸びすぎる前に草刈りを済ませておきます。
      • これも梅雨前に壁紙や塗装の剥がれを調べ、必要に応じ補修します。
      • 木材防虫防腐剤でヒラタキクイムシの繁殖を予防します。
  • のお手入れ

    梅雨時は除湿とカビ対策! 梅雨の晴れ間に小まめに窓や押入れに風を通し、屋根や雨どいに傷みがないか気をつけます。梅雨開けの7月は外壁のお手入れに最適です。塗装の剥がれた箇所等チェックして早めに塗り替え、網戸をチェックし取り付けます。8月は台風シーズン。屋根や雨どい、排水溝、窓や雨戸など点検&修繕。また夏休みで家族が揃うので大掃除もできます。大量の水を使ってもすぐ乾くので、家の外回りを掃除しましょう。

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    • 6

      • 梅雨到来前に屋根や雨樋を点検し、雨漏りを防ぎましょう。特に押入の中など見えない場所に注意。
      • 除湿とカビ防止をかねて、梅雨の晴れ間は窓や押入を開け、通風と防臭に注意します。
    • 7

      • 夏前に網戸の点検、取付けをすませ、ついでに草刈りもやっておきます。
      • 外壁塗装に最適のシーズンです。剥がれた塗装など一気に塗り直しましょう。
      • 畳をあげて大掃除するにも良い季節です。
    • 8

      • 水仕事が楽しい季節、外壁や庭、門など家の外回りを大掃除します。
      • 台風シーズンの到来を前に内外を点検。特に屋根や雨どい、雨戸、排水溝等、要注意です。
  • のお手入れ

    まだまだ続く台風シーズン。台風通過後は屋根や雨どい等を点検し、壊れた箇所は早めに修繕します。一方、庭では雑草が伸びているので、涼しくなってきたら早めに草刈りしてしまいましょう。10月は夏の間に傷んだ外壁や屋根、カーポートなどチェックして、寒くなる前に修理を。秋晴れの日は外まわりの塗装にも適しています。11月は冬支度の月。暖房器具を点検整備し、窓やドア部等のすきま風もチェックしておきます。

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    • 9

      • しまう前に冷房器具の整備をすませ、雨戸、網戸のお手入れも。
      • 台風に備えて屋根や雨どいをチェックし、必要なら修繕も。また夏のあいだ伸びた草刈りも済ませます。
    • 10

      • 秋は外回りの塗装に最適。剥がれた塗装は塗り直しておきます。
      • 台風で壊れた箇所が無いか、屋根や外壁など外回りをチェック。雨どいの落ち葉も掃除します。
    • 11

      • 冬支度はまず暖房器具の準備やすきま風対策。
      • 業者への修理依頼は12月になると混み合うので、依頼は早めに。
  • のお手入れ

    師走の大掃除は住まい全体の点検チャンス。普段なかなか調べられない場所も、大掃除のついでにもれなく調べます。たとえば消火器は使える状態になっていますか? 機器を点検し、置き場所や使い方も全員で確認しておきます。また、冬は室内に空気がこもりがち。小まめな換気で空気を入れ替えます。2月は暖房器具がフル回転する季節。それだけにサッシなどへの結露も激増します。結露でたまった水分は、こまめに掃除して取り除きましょう。

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    • 12

      • 大掃除と合わせて家全体の点検を。
      • 寒さの厳しい地域では、凍害や雪害対策を早めに済ませます。
    • 1

      • 火災の多いシーズン、消火器を点検し、置き場所と使い方を家族みんなで確認。
      • 暖房を付けた部屋に空気がこもりがちなので、換気を十分に。
    • 2

      • 暖房している部屋の結露に注意。溜まった水は早めに掃除します。
      • 冷え込みの厳しい北国では水道管等の凍結防止策を。